最大で電力を50%削減
アンプマイザー ベルトには、ベルト裏面に特許取得済みのテックスグライドを採用しています。滑らかな表面層が乾燥潤滑剤のような働きを持続的に発揮し、エネルギー消費量の大幅な削減に貢献します。
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アンプマイザーは、最大50%の省エネ効果を実証した搬送用ベルトシリーズです。エネルギー消費量とCO2排出量の削減を実現し、お客様のサステナビリティへの取り組みを支援します。テュフ ラインランド社認証取得。
当社の重要な企業目標の一つは、環境への配慮を最大化するとともに、製品価値の向上を実現することです。この方針のもと、当社はOEMメーカーやエンドユーザーとの緊密な連携を通じて、研究開発を推進しています。省エネ搬送用ベルトは、こうした取り組みを象徴する製品の一つです。
テュフ ラインランド社は、アンプマイザー搬送用ベルトが、従来の標準的な搬送用ベルトと比較して、大幅なエネルギー削減とCO2排出量削減を実現できることを認証しています。アンプマイザー ベルトは、動力伝達に必要なエネルギーを最大50%削減できる可能性が評価され、2023年にベスト・サステナビリティ・プロジェクトのベスト・オブ・インダストリー賞を受賞しました。
さらに、100%再生PET(rPET)ボトル由来の心体を採用したトランジロン エコファイバー を選択することで、サステナビリティへのさらなる貢献が可能になります。品質や耐用年数を損なうことなく、製造時に使用する新規原料を削減できるほか、製造工程におけるエネルギー消費量とCO2排出量の大幅な低減にもつながります。
・消費電力の削減
・エネルギーコストを大幅に削減
・CO2排出量を削減
・エコファイバー仕様:貴重な新規原料の使用量を削減し、廃棄物の発生を抑制
試験の結果、アンプマイザーは比較対象となった省エネベルトと比べて摩擦を50%低減できることが確認されています。比較対象の省エネベルトは、当社標準ベルトと同程度の摩擦レベルでした。
その結果、空港の手荷物搬送システムや物流搬送システムにおいて、最大50%の省エネ効果を実現するとともに、CO2排出量の削減にも貢献し、サステナビリティ目標の達成を支援します。
詳細な測定結果については、ホワイトペーパーをご覧ください。
アンプマイザーを使用して、標準ベルトと比較した場合の省エネ効果をご確認ください。
長距離コンベア、高負荷条件、高速かつ一定速度での運転、水平搬送などの用途では、特に大きな省エネ効果が期待できます。また、アンプマイザーは摩擦係数が低いため、こうした条件以外でもエネルギー消費量の削減に貢献します。
アンプマイザー計算ツールは、テュフ ラインランド社の認証を取得しています。ぜひ使いやすいオンライン計算ツールをご活用ください。
アンプマイザー計算ツール
当社は、スキポール空港に搬送ベルトを提供しています。手荷物搬送システムのサプライヤーと連携し、省エネルギー型ベルトの採用を通じて、手荷物搬送システムのエネルギー消費量削減に取り組んでいます。
本成功事例では、アンプマイザーの導入プロジェクトと、その省エネルギー効果の検証結果をご紹介しています。
導入事例はこちら
「省エネルギー化を実現 空港手荷物搬送システム」というホワイトペーパーでは、実験室および実際の空港設備で実施した測定結果を紹介しています。これらの結果により、アンプマイザーの省エネルギー効果が実証され、市場にある同等の省エネルギーベルトと比較した場合の優位性も確認されています。
また、投資回収(ROI)の試算では、導入に伴う追加コストを十分に上回る経済効果が見込まれることが示されています。さらに、ベルトの長寿命化や、同一の駆動装置でより長距離の搬送が可能になるといった副次的な効果により、システム全体のコスト削減にも貢献します。
ホワイトペーパーはこちら
省エネベルトに関するご質問やご相談は、お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせはこちら
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アンプマイザーは、摩擦係数を大幅に低減することで、コンベアシステムにおいて最も大きなエネルギー損失が発生するとされる、ベルト下面と滑りテーブル間の摩擦を低減します。
特許取得済みのテックスグライド加工をベルト下面に施すことで滑らかな層を形成し、ドライ潤滑剤のような効果を持続的に発揮することで、エネルギー消費量を最小限に抑えます。
アンプマイザーは、空港の手荷物搬送システムやロジスティックス・物流センターなど、物品が継続的に搬送される施設や多数のベルトが稼働する環境で特に高い効果を発揮します。これらの用途では最大50%の電力を軽減することができます。
アンプマイザーシリーズは、非包装の食品搬送用途を除き、幅広い搬送用途でご使用いただけます。
さらに、航空機燃料蒸気などの化学的影響に対する高い耐性を備え、エネルギー消費量の削減を通じてCO2排出量の低減にも貢献します。
| 特徴 | 優位点 |
| スチールおよび亜鉛メッキ鋼板製のベルト受けテーブルに理想的な摩擦係数 | 高いエネルギー効率、環境に優しい、低い運用コスト |
| ベルト下面との低摩擦係数 | 消費電力が少ない、単一駆動による長距離搬送が可能 |
| ベルト下面の保護 | ベルト下面への付着が少なく清潔、長寿命 |
当社のアンプマイザーは、物流センターおよび空港の手荷物渡し用ターンテーブルなどの厳しい条件下で優れた実績を持っています*。改善された心体と新しいテックスグライド加工技術により次世代のアンプマイザーは、ベルト下面と滑りテーブルとの摩擦係数がより小さく、亜鉛メッキ加工された滑りテーブルでも同様の効果が期待できます。また、アンプマイザーは既存コンベアを改造せずに使用することができます。
*アンプマイザーは、5年以上にわたり、下記の企業で優れた実績を誇っています。
長距離搬送かつ高負荷の代表的な用途において、標準タイプと比較して最大50%の省エネを実現できます。
第2世代のアンプマイザーは、問題となりがちな亜鉛メッキ加工されたベルト受けテーブルでも完璧に使用できます。従来のベルトと比較して、新タイプの摩擦係数は
μ < 0.17 に抑えられています。また、非亜鉛メッキ鋼板でも、μ < 0.13 です。
機械的および電気的コンポーネントの品質、設計、および条件は電力消費を抑える上で大きな役割を果たします。たとえば、小型のコンベアの場合はアンプマイザーベルトによる劇的な省エネ効果は期待できません。
アンプマイザーを使用することで摩擦係数を下げることにより、コンベアのエネルギーコストを最大50%節約できます。
大きな省エネ効果が期待できる条件:
アンプマイザーの潜在的な省エネ性、二酸化炭素排出量の絶対削減量、オンライン計算ツールの正確性は、テュフラインランド社の独自の調査により確認されています。
品番 | 総厚[mm] | 重量[kg/m2] | 1%張率時のベルト片側安定張力 (k1%値) [N/mm ベルト幅]1 | 最少プーリ径約[mm]2 | 使用温度範囲[°C] | 水平搬送 | 傾斜搬送 | アキュムレーションコンベア | 難燃性(EN340) | 難燃性(ASTM D-378) | テュフラインランド社認証省エネ性 | |
| E 10/2 TX0/V5H MT-AMP (BK) | 906807 | 1.9 | 2.1 | 9.0 | 40 | –10/+50 | ● | ● | ||||
| E 10/2 TX0/V15 LG-AMP (BK) | 906808 | 2.7 | 2.9 | 9.0 | 40 | –10/+50 | ● | ● | ||||
| E 10/2 TX0/V5H MT-SE-AMP (BK) | 906809 | 2.2 | 2.5 | 9.0 | 40 | –10/+50 | ● | ● | ● | |||
| E 10/2 TX0/V15 LG-SE-AMP (BK) | 906810 | 2.7 | 2.9 | 9.0 | 40 | –10/+50 | ● | ● | ● | |||
| E 12/3 TX0/TX0 FR-AMP (GY) | 907206 | 3.8 | 4.6 | 9.0 | 60 | –10/+50 | ● | ● | ● | |||
| E 12/2 TX0/V2 MT-M-FR-AMP (BK) | 907224 | 3.0 | 3.6 | 6.0 | 60 | –10/+70 | ● | ● | ||||
| E 12/2 TX0/V1 M-FR-AMP (BK) | 907230 | 2.95 | 3.3 | 6.0 | 60 | –10/+70 | ● | ● | ||||
| E 12/2 TX0/V10 LG-M-FR-AMP (BK) | 907229 | 3.9 | 4.5 | 6.0 | 60 | –10/+70 | ● | ● | ● | |||
| RE 10/2 TX0/V5H | 901015 | 2.2 | 2.6 | 8.5 | 36 | –10/+50 | ● | ● | ● | |||
| RE 10/2 TX0/V15 LG-SE-AMP (BK) | 901016 | 2.7 | 2.9 | 8.5 | 36 | –10/+50 | ● | ● | ● |
Z接着
均一な厚さを保つもっとも優れた接着方法です。
メカニカルファスナー
簡便かつ迅速にベルトの着脱が出来る接着方法です。
AMP = アンプマイザー
E = ポリエステル
FR = 難燃性, ASTM D-378
LG = 縦溝パターン
MT = 平滑(つや消し)
RE = リサイクルポリエステル
SE = 難燃性, EN 340
TX = テックスグライド
V = PVC
V…H = PVC ハード
1 ISO 21181:2005に準拠
2 最少プーリ径は室温で設定された値です。そして、メカニカルファスナーを用いたベルトには適用しません。温度が低い場合は、より大きなプーリ径が必要となります。
アンプマイザーとはどのような意味ですか?
アンプマイザーは、英語の『Ampere Miser(=電流を減らす)』を短縮した言葉です。その名前が示す通り、アンプマイザーを導入することで、省エネを実現し、環境への配慮を向上させます。アンプマイザーは欧州と米国で既に特許を取得しており、その他の多くの国々で特許登録出願中です。
テックスグライド(TXGD)とはどのような意味ですか?
テックスグライドはベルト下面に添付されている合成物質です。テックスグライドは単なる表面コーティングではありません。長期間に渡り潤滑材としての働きを持続することにより、少ない動力でベルトを稼働させることが可能となります。
ベルト受けテーブルの推奨する材質はありますか?
アンプマイザーは、木材、鋼板、亜鉛メッキ鋼板など、どのようなタイプのベルト受けテーブルでもご使用いただけます。アンプマイザーは、亜鉛加工されたベルト受けテーブルでご使用いただきますと、従来のアンプマイザーと比較して、摩擦係数を0.17以下に低減します。
亜鉛加工されたベルト受けテーブルを使用する上で、懸念点はありますか?
摩擦が起きた際に、まれに亜鉛の粉が発生することがあり、ベルト下面に蓄積した場合、摩擦係数が急激に上昇する場合があります。
アンプマイザーは、どんなタイプのコンベアでも使用可能ですか?
はい。ただし、以下のコンベアにては適しませんのでご注意ください。
アンプマイザーをご使用の際は、下記条件をご推奨いたします。
アンプマイザーは既存の設備に取り付け可能ですので、直ぐに省エネ効果を実感していただけます。
アンプマイザーを装着することで、どのような効果がありますか?
アンプマイザーを導入することで、エンドユーザーはエネルギー消費とコストの低減を直接かつ持続的に実感することができます。また、OEMはシステム構築におけるコスト減に対して利点を感じるでしょう。アンプマイザーが最大で50%の省エネを実現することで、下記のような効果を生み出します。
ベルト受けテーブルに対する摩擦係数を低減させますが、駆動ドラムに対して影響はありますか?
駆動力は、モーターの動作による張力に依存します。
Fu = m x g x μ (搬送物質量 x 重力加速度 x 摩擦係数)
質量と重力加速度は変更できません。鋼板のベルト受けテーブルの摩擦係数を60%現象させることにより、搬送に必要な張力を60%減少させることができます。ベルトの張りが同じ場合、プーリのグリップはベルトが蛇行しないで走行するのに十分です。また、コンベアの変更(改造)は必要ありません。
どの様に省エネルギー効果を測定できますか?
従来の電力計で測定し、電力消費量を比較します。より効果的に行うためには、3か所で測定を行います。
アンプマイザーのエコファイバー仕様にはどのようなメリットがありますか?
エコファイバー仕様では、心体に100%再生PET(rPET)ボトル由来の素材を使用しています。品質や耐用年数を損なうことなく、製造時に使用する新規原料の削減と廃棄物の発生抑制を実現します。また、製造工程におけるエネルギー消費量を低減し、CO2排出量の削減にも貢献します。
当社の重要な企業目標の一つは、環境への配慮を最大化するとともに、製品価値の向上を実現することです。この方針のもと、当社はOEMメーカーやエンドユーザーとの緊密な連携を通じて、研究開発を推進しています。省エネ搬送用ベルトは、こうした取り組みを象徴する製品の一つです。
テュフ ラインランド社は、アンプマイザー搬送用ベルトが、従来の標準的な搬送用ベルトと比較して、大幅なエネルギー削減とCO2排出量削減を実現できることを認証しています。アンプマイザー ベルトは、動力伝達に必要なエネルギーを最大50%削減できる可能性が評価され、2023年にベスト・サステナビリティ・プロジェクトのベスト・オブ・インダストリー賞を受賞しました。
さらに、100%再生PET(rPET)ボトル由来の心体を採用したトランジロン エコファイバー を選択することで、サステナビリティへのさらなる貢献が可能になります。品質や耐用年数を損なうことなく、製造時に使用する新規原料を削減できるほか、製造工程におけるエネルギー消費量とCO2排出量の大幅な低減にもつながります。
・消費電力の削減
・エネルギーコストを大幅に削減
・CO2排出量を削減
・エコファイバー仕様:貴重な新規原料の使用量を削減し、廃棄物の発生を抑制
試験の結果、アンプマイザーは比較対象となった省エネベルトと比べて摩擦を50%低減できることが確認されています。比較対象の省エネベルトは、当社標準ベルトと同程度の摩擦レベルでした。
その結果、空港の手荷物搬送システムや物流搬送システムにおいて、最大50%の省エネ効果を実現するとともに、CO2排出量の削減にも貢献し、サステナビリティ目標の達成を支援します。
詳細な測定結果については、ホワイトペーパーをご覧ください。
アンプマイザーを使用して、標準ベルトと比較した場合の省エネ効果をご確認ください。
長距離コンベア、高負荷条件、高速かつ一定速度での運転、水平搬送などの用途では、特に大きな省エネ効果が期待できます。また、アンプマイザーは摩擦係数が低いため、こうした条件以外でもエネルギー消費量の削減に貢献します。
アンプマイザー計算ツールは、テュフ ラインランド社の認証を取得しています。ぜひ使いやすいオンライン計算ツールをご活用ください。
アンプマイザー計算ツール
当社は、スキポール空港に搬送ベルトを提供しています。手荷物搬送システムのサプライヤーと連携し、省エネルギー型ベルトの採用を通じて、手荷物搬送システムのエネルギー消費量削減に取り組んでいます。
本成功事例では、アンプマイザーの導入プロジェクトと、その省エネルギー効果の検証結果をご紹介しています。
導入事例はこちら
「省エネルギー化を実現 空港手荷物搬送システム」というホワイトペーパーでは、実験室および実際の空港設備で実施した測定結果を紹介しています。これらの結果により、アンプマイザーの省エネルギー効果が実証され、市場にある同等の省エネルギーベルトと比較した場合の優位性も確認されています。
また、投資回収(ROI)の試算では、導入に伴う追加コストを十分に上回る経済効果が見込まれることが示されています。さらに、ベルトの長寿命化や、同一の駆動装置でより長距離の搬送が可能になるといった副次的な効果により、システム全体のコスト削減にも貢献します。
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省エネベルトに関するご質問やご相談は、お気軽にお問い合わせください。
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アンプマイザーは、摩擦係数を大幅に低減することで、コンベアシステムにおいて最も大きなエネルギー損失が発生するとされる、ベルト下面と滑りテーブル間の摩擦を低減します。
特許取得済みのテックスグライド加工をベルト下面に施すことで滑らかな層を形成し、ドライ潤滑剤のような効果を持続的に発揮することで、エネルギー消費量を最小限に抑えます。
アンプマイザーは、空港の手荷物搬送システムやロジスティックス・物流センターなど、物品が継続的に搬送される施設や多数のベルトが稼働する環境で特に高い効果を発揮します。これらの用途では最大50%の電力を軽減することができます。
アンプマイザーシリーズは、非包装の食品搬送用途を除き、幅広い搬送用途でご使用いただけます。
さらに、航空機燃料蒸気などの化学的影響に対する高い耐性を備え、エネルギー消費量の削減を通じてCO2排出量の低減にも貢献します。
| 特徴 | 優位点 |
| スチールおよび亜鉛メッキ鋼板製のベルト受けテーブルに理想的な摩擦係数 | 高いエネルギー効率、環境に優しい、低い運用コスト |
| ベルト下面との低摩擦係数 | 消費電力が少ない、単一駆動による長距離搬送が可能 |
| ベルト下面の保護 | ベルト下面への付着が少なく清潔、長寿命 |
当社のアンプマイザーは、物流センターおよび空港の手荷物渡し用ターンテーブルなどの厳しい条件下で優れた実績を持っています*。改善された心体と新しいテックスグライド加工技術により次世代のアンプマイザーは、ベルト下面と滑りテーブルとの摩擦係数がより小さく、亜鉛メッキ加工された滑りテーブルでも同様の効果が期待できます。また、アンプマイザーは既存コンベアを改造せずに使用することができます。
*アンプマイザーは、5年以上にわたり、下記の企業で優れた実績を誇っています。
長距離搬送かつ高負荷の代表的な用途において、標準タイプと比較して最大50%の省エネを実現できます。
第2世代のアンプマイザーは、問題となりがちな亜鉛メッキ加工されたベルト受けテーブルでも完璧に使用できます。従来のベルトと比較して、新タイプの摩擦係数は
μ < 0.17 に抑えられています。また、非亜鉛メッキ鋼板でも、μ < 0.13 です。
機械的および電気的コンポーネントの品質、設計、および条件は電力消費を抑える上で大きな役割を果たします。たとえば、小型のコンベアの場合はアンプマイザーベルトによる劇的な省エネ効果は期待できません。
アンプマイザーを使用することで摩擦係数を下げることにより、コンベアのエネルギーコストを最大50%節約できます。
大きな省エネ効果が期待できる条件:
アンプマイザーの潜在的な省エネ性、二酸化炭素排出量の絶対削減量、オンライン計算ツールの正確性は、テュフラインランド社の独自の調査により確認されています。
品番 | 総厚[mm] | 重量[kg/m2] | 1%張率時のベルト片側安定張力 (k1%値) [N/mm ベルト幅]1 | 最少プーリ径約[mm]2 | 使用温度範囲[°C] | 水平搬送 | 傾斜搬送 | アキュムレーションコンベア | 難燃性(EN340) | 難燃性(ASTM D-378) | テュフラインランド社認証省エネ性 | |
| E 10/2 TX0/V5H MT-AMP (BK) | 906807 | 1.9 | 2.1 | 9.0 | 40 | –10/+50 | ● | ● | ||||
| E 10/2 TX0/V15 LG-AMP (BK) | 906808 | 2.7 | 2.9 | 9.0 | 40 | –10/+50 | ● | ● | ||||
| E 10/2 TX0/V5H MT-SE-AMP (BK) | 906809 | 2.2 | 2.5 | 9.0 | 40 | –10/+50 | ● | ● | ● | |||
| E 10/2 TX0/V15 LG-SE-AMP (BK) | 906810 | 2.7 | 2.9 | 9.0 | 40 | –10/+50 | ● | ● | ● | |||
| E 12/3 TX0/TX0 FR-AMP (GY) | 907206 | 3.8 | 4.6 | 9.0 | 60 | –10/+50 | ● | ● | ● | |||
| E 12/2 TX0/V2 MT-M-FR-AMP (BK) | 907224 | 3.0 | 3.6 | 6.0 | 60 | –10/+70 | ● | ● | ||||
| E 12/2 TX0/V1 M-FR-AMP (BK) | 907230 | 2.95 | 3.3 | 6.0 | 60 | –10/+70 | ● | ● | ||||
| E 12/2 TX0/V10 LG-M-FR-AMP (BK) | 907229 | 3.9 | 4.5 | 6.0 | 60 | –10/+70 | ● | ● | ● | |||
| RE 10/2 TX0/V5H | 901015 | 2.2 | 2.6 | 8.5 | 36 | –10/+50 | ● | ● | ● | |||
| RE 10/2 TX0/V15 LG-SE-AMP (BK) | 901016 | 2.7 | 2.9 | 8.5 | 36 | –10/+50 | ● | ● | ● |
Z接着
均一な厚さを保つもっとも優れた接着方法です。
メカニカルファスナー
簡便かつ迅速にベルトの着脱が出来る接着方法です。
AMP = アンプマイザー
E = ポリエステル
FR = 難燃性, ASTM D-378
LG = 縦溝パターン
MT = 平滑(つや消し)
RE = リサイクルポリエステル
SE = 難燃性, EN 340
TX = テックスグライド
V = PVC
V…H = PVC ハード
1 ISO 21181:2005に準拠
2 最少プーリ径は室温で設定された値です。そして、メカニカルファスナーを用いたベルトには適用しません。温度が低い場合は、より大きなプーリ径が必要となります。
アンプマイザーとはどのような意味ですか?
アンプマイザーは、英語の『Ampere Miser(=電流を減らす)』を短縮した言葉です。その名前が示す通り、アンプマイザーを導入することで、省エネを実現し、環境への配慮を向上させます。アンプマイザーは欧州と米国で既に特許を取得しており、その他の多くの国々で特許登録出願中です。
テックスグライド(TXGD)とはどのような意味ですか?
テックスグライドはベルト下面に添付されている合成物質です。テックスグライドは単なる表面コーティングではありません。長期間に渡り潤滑材としての働きを持続することにより、少ない動力でベルトを稼働させることが可能となります。
ベルト受けテーブルの推奨する材質はありますか?
アンプマイザーは、木材、鋼板、亜鉛メッキ鋼板など、どのようなタイプのベルト受けテーブルでもご使用いただけます。アンプマイザーは、亜鉛加工されたベルト受けテーブルでご使用いただきますと、従来のアンプマイザーと比較して、摩擦係数を0.17以下に低減します。
亜鉛加工されたベルト受けテーブルを使用する上で、懸念点はありますか?
摩擦が起きた際に、まれに亜鉛の粉が発生することがあり、ベルト下面に蓄積した場合、摩擦係数が急激に上昇する場合があります。
アンプマイザーは、どんなタイプのコンベアでも使用可能ですか?
はい。ただし、以下のコンベアにては適しませんのでご注意ください。
アンプマイザーをご使用の際は、下記条件をご推奨いたします。
アンプマイザーは既存の設備に取り付け可能ですので、直ぐに省エネ効果を実感していただけます。
アンプマイザーを装着することで、どのような効果がありますか?
アンプマイザーを導入することで、エンドユーザーはエネルギー消費とコストの低減を直接かつ持続的に実感することができます。また、OEMはシステム構築におけるコスト減に対して利点を感じるでしょう。アンプマイザーが最大で50%の省エネを実現することで、下記のような効果を生み出します。
ベルト受けテーブルに対する摩擦係数を低減させますが、駆動ドラムに対して影響はありますか?
駆動力は、モーターの動作による張力に依存します。
Fu = m x g x μ (搬送物質量 x 重力加速度 x 摩擦係数)
質量と重力加速度は変更できません。鋼板のベルト受けテーブルの摩擦係数を60%現象させることにより、搬送に必要な張力を60%減少させることができます。ベルトの張りが同じ場合、プーリのグリップはベルトが蛇行しないで走行するのに十分です。また、コンベアの変更(改造)は必要ありません。
どの様に省エネルギー効果を測定できますか?
従来の電力計で測定し、電力消費量を比較します。より効果的に行うためには、3か所で測定を行います。
アンプマイザーのエコファイバー仕様にはどのようなメリットがありますか?
エコファイバー仕様では、心体に100%再生PET(rPET)ボトル由来の素材を使用しています。品質や耐用年数を損なうことなく、製造時に使用する新規原料の削減と廃棄物の発生抑制を実現します。また、製造工程におけるエネルギー消費量を低減し、CO2排出量の削減にも貢献します。