2025年12月に開業した ロシュ・ド・ミオ ゴンドラ駅 は、スキーエリアへのアクセスを刷新する新たな玄関口として誕生しました。ゲレンデの中心に位置するこの施設は、多くのスキーヤーや来訪者を快適に迎え入れるため、機能性と快適性、そして高い収容能力を備えた空間として計画されています。
施設内部のすべての床には Flotex を採用。約 220㎡ にわたって施工された Flotex は、洗練された現代的な表情を演出するとともに、多くの利用者が行き交う環境や山岳地帯特有の厳しい条件にも対応する高い性能を発揮します。また、テキスタイルフロアならではの優れた吸音性能が、駅構内に落ち着きのある快適な音環境をもたらし、利用者を温かく迎え入れる空間づくりに貢献しています。
エントランスの風除室には Coral を採用。雪や水分の侵入が避けられない山岳リゾートにおいて、Coral は建物の“第一の防衛線”として機能します。持ち込まれる汚れや水分を効果的に捕捉し、内部空間の清潔性を維持しながら、屋外と施設内部をつなぐ快適な移行空間を形成しています。
過酷な自然環境に対応しながら、訪れる人々を心地よく迎え入れる。
Flotex と Coral は、その体験を足元から支えています。
| 物件名 | Gare de la télécabine de Roche de Mio |
| ビルディングコンストラクター | Société d'Aménagement de la Plagne |
| コーディネーター | INGELO - Groupe Compagnie des Alpes |
| 施工業者 | William LOISEL |
| 写真 | Philippe RUBERT |
| 場所 | La Plagne (73) |
| 竣工 | 2025 |